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社長挨拶

「買う側の立場」「使う側の立場」になって
弊社、長崎ビニール工業株式会社は、1958年の創業以来、ビニール・ポリエチレン・プラスチック製品の製造・卸販売を中心として参りました。
弊社の主力商品は現在、会社・工場・家庭など幅広くあらゆる場所で、生活に欠かせない存在となっております。
日々刻々と多様化するお客様の要望に答える為、フットワークの軽さと常に柔軟な対応を心がけております。
これからも、弊社は「売る側の立場」「作る側の立場」ではなく、「買う側の立場」「使う側の立場」になって、創業以来培ってきた技術・ノウハウに更に磨きをかけ、全社員一丸となってお客様・社会の必要とする価値を提供し続けて参りますので、今後とも変わらぬご愛願の程、宜しくお願い申し上げます。

長崎ビニール工業株式会社
代表取締役 出口 隆三

会社概要

商号 長崎ビニール工業株式会社
代表者 代表取締役 出口隆三
所在地 長崎市稲佐町4番26号
創立 昭和33年3月
設立 昭和34年3月
資本金 3,000万円
決算期 2月
事業内容 ビニール・ポリエチレン・プラスチック製品卸及び加工、各種包装資材販売、 建設・水産・農業用資材販売、 室内装飾
取引銀行 十八銀行思案橋支店、福岡銀行長崎支店、親和銀行旭町支店
主要取引先 長崎県庁、長崎市役所、長崎大学、防衛省、三菱電機株式会社、三菱重工業株式会社、株式会社大島造船所、JA長崎経済連、ハウステンボス株式会社、株式会社十八銀行、株式会社長崎銀行

会社沿革

昭和33年3月 長崎市八坂町97番にて個人営業
昭和34年3月 長崎ビニール工業株式会社として資本金50万円にて設立
昭和43年3月 長崎市稲佐町4番26号に社屋移転
昭和53年9月 資本金を1,200万円に増資
昭和59年8月 新社屋完成
平成5年3月 資本金を3,000万円に増資
平成5年5月 社屋増築完成
現在に至る

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